シェフの紹介
名前:砂田健夫
1965年生まれ
小学校5年生のとき、雑誌の付録の小麦と酵母菌で初めてパンを作った。以来、料理人になる夢を持ち続ける。
大学卒業後、菓子専門学校で基礎から学びなおし、広島と神奈川の菓子会社で5年間修業。
27歳で義父の興した店に入り、2代目シェフに。「大地の恵みを受けて育った天然の素材に感謝して調理する」と牧場研究で肌で学んだことを実践している。
受賞歴等
1999年・2002年 山口県菓子技能競技大会1位
2002年「ジャパンケーキショー東京」
- マジパン仕上げ 銀賞
2003年「ジャパンケーキショー東京」
- プティガトー 銀賞
2005年「ジャパンケーキショー東京」
- 小型工芸菓子 連合会長賞(日本一)